★ブラジル(サルバドール―バイーア)



12月27日、日曜日。晴れ。


ペロウリーニョ広場を歩いていたら、日本語を話せる若者が話しかけてきた。
彼の名前はパウロ。日本でホテルの箱バンをやっているそうで、ちょっと待っててと言って、すぐ近くの自宅からミニ・アルバムを持ってきていろんなミュージシャンとのツーショットを見せてくれた。カエターノとかパウリーニョ・ダ・ヴィオーラとか宮沢和史くんやラモス選手そして岩崎宏美まで様々な人たち。

チンバラーダの事務所に行ってみたら、なんと今夜ライヴがあるというので、これは見逃せない。
バーハで食事をして、いざライヴ会場へ。
今夜のチンバラーダのライヴが行われるというところは巨大な読売ランドみたいなプール公園だった。
前座は迫力のルックスのFAT FAMILY。フィーリョス・ヂ・ガンジー軍団がプールの向こう側から押し寄せてきた後、チンバラーダ登場。はじめからお客さんはず〜と盛り上がっていて、踊りまくっている。体力ある〜!
夜の12時過ぎても全然終わる気配なし。わたしたちは午前1時頃、事務所の人にタクシーを呼んでもらって退散。


Timbalada



12月28日、月曜日。晴れ。


モンカがグラナダ・ホテルがあまりにボロっちいのが、気分を落ち込ませると言って、比較的近くにあったパレス・ホテルを偵察に行く。で、良さそうなので即、引っ越し。
広場からケーブルカーで下に降りてみたり、バスで市場にも行ってみる。



12月29日、火曜日。晴れ。


年賀状用に切手買う。リオまでのチケット購入。徒歩で広場の下に行ってみる。戻りはエレヴェーターで。


Salvador Baiha

アフリカン・バーでオロドゥンのライヴ。
食事を済ませ夜7時半頃行ってみるとすでに大行列。心配だったけど、なんとかチケットを買って中へ。
報道の人たちはステージに登って写真撮ってたけど、モンカも登っちゃても誰にもとがめられなかった。
なんかおおらかな感じ。お客さんはギュウギュウ詰めでも踊りまくってた。
ライヴはこの日のライヴも一体全体いつまで続くのやら、わたしたちは途中で抜けて、歩いてホテルに帰った。



12月30日、水曜日。晴れ。


きょうも切手を買いに郵便局へ。パインの切手が足りなかったので、きのうより高い切手を買わされる。
なんかいいかげんや。こんなんで、ええんか?まずいんちゃう。でもそういう国民性がなんかステキ!

エレヴェーターの近くで、ムチをピュンピュン鳴らしている男が登場。
短剣を刺した輪や液体が入ったボトルなどを並べて大道芸がはじまるのかと思ってず〜と見ていたら、実は物売り。
短剣の輪やガソリン入りに見えたボトルはただのディスプレイだったのだ。まんまとヤられてしまった。
しかもマンキンタンみたいなクリームまで買っちゃたもんね!

その後たまたま通りがかったら、アラケトゥのライヴ!
すぐにダフ屋からチケット買って潜入。ここでもすごい盛り上がり!ブラジル人ってさぁ〜本当に元気やねぇ。
 

 
NEXT

BACK